レポート REPORT

踊正太郎講演会レポート

2017.2.5 Sun.

この日の天気予報は雨か雪。イベントがあればピカイチの晴れ男!の踊正太郎は、「今日は珍しいなあ。初めてだなあ。」と言いながらも意気込んで、地元での講演を楽しみに出かけました。それでも朝は、やっぱり雲一つない空。本日の会場は客席1,200名の大ホール。小さい頃、よく演奏に来ていた懐かしい場所。主催者様関係の方々が続々とお見えになり、士気も高まります。ホール前にはお客様の長蛇の列。寒いので予定時間を1時間ほど早めて開場。ドドドっと大勢の人が一気にご入場。

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皆さまのおかげ様で会場は超満員。3階席まで開放し会場最後方の壁まで、席一つ余すところなく満席という大盛況ぶり。プログラムも配布チラシもかなり不足したようです。お客さまには窮屈な思いさせてしまい、申し訳ございませんでした。90分間、誰一人として席を立たれる方もなく、中川市長様、小泉副市長様、五頭副市長様も最後までご清聴いただき、皆さま方には心より感謝いたします。ありがとうございました。

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塙保己一賞表彰式と記念コンサート。

2016.12.17 Sat.

このたび、第10回塙保己一賞奨励賞を受賞しました。表彰式とコンサートは、2016年12月17日(土)に本庄市児玉文化会館セルディ(埼玉県本庄市)で厳かに行われました。上田知事のご挨拶から記念撮影まで1時間の式典でしたが、終始緊張して固まっていた踊正太郎でした。それもそのはず、今回受賞された方、これまで受賞された方、ご来賓の方々、関係者の皆さまは大先輩ばかりですし、受賞者の挨拶もあります。
今回の受賞は、これまでの踊正太郎の様々な活動実績が評価され、今後の期待も込めて選出されたとのことです。これまで、迷わず「音の世界」を邁進してきた踊正太郎にとって、この上ない喜びかと思います

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式典での踊正太郎挨拶は、次の通りでした。

『このたびは、名誉ある賞を賜り、誠に光栄でございます。学生時代、先生からマッサージ師と演奏家の「二足のわらじ」を履くように勧められましたが、私は、芸一本で生きると決意し、卒業後、青森県の名人の下で修行をしました。私の生きる道は、音の世界にあると信じ、迷わず邁進して参りました。多くの方々に応援をいただきながら、おかげ様で三味線一筋33年になります。芸事は、これで良し、という終わりのない世界です。ますます精進し、全国、世界へと発信し続けて参ります。皆さま方には心より感謝を申し上げます。本日は、ありがとうございました。』

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踊正太郎、当日のパンフレットコメントは次の通りでした。

『このたびは、名誉ある賞を賜り、光栄の至りに存じます。3歳の時、三味線を「音の出るおもちゃ」と思い夢中でかき鳴らして以来、盲学校に通いながら稽古を重ね、卒業後は津軽三味線の本場・青森県の名人の内弟子となり修行をし、多くの方々から応援をいただいて、今日まで活動を続けて参りました。おかげ様で、この道一筋33年になります。古典曲を伝承するとともに、「私の音」が遺るよう、より一層精進して参ります。今後ともご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。』

記念コンサートは、定員601名の会場に立ち見が出るほどの大盛況ぶりに、思わず管理事務所の方が興奮気味に走って来られ、状況を教えてくれました。 staff

私立高等学校10年目の講演が終わりました。

2016.6.11 Sat

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10回目の講演会です。
毎年6月ころ伺うようになり、早10年!
振り返ると、本当にあっという間です。
これまで校舎前で写真を撮ることもなく・・・、正面玄関の由緒あるソテツの前で一枚。
和太鼓部との即興コラボも恒例となり、数年前の卒業生にはプロ奏者もいるようです。
生徒数もその年により様々で、今年は15クラスで多かったです。
また来年!すっかり楽しみな行事です!! STAFF.N

キングレコード民謡歌手クラブの撮影会です。

2016.5.26 Thu

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来年のカレンダー作成が始まりました。
六本木のフォトスタジオで、所属するキングレコード株式会社の民謡歌手クラブの撮影会です。
新人・踊正太郎は初参加で、とっても緊張して固まっていました。
会長の大塚文雄先生にお声掛けいただき、ツーショット。
副会長の早坂光枝先生にお菓子を食べさせてもらったり、
同じく副会長の武花烈子先生にお話ししてもらったり、
・・・と、大先輩方に和ませて頂きながら無事終了。

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撮影会の後は、恒例の懇親会です。
こちらも初参加ですが、大先輩の女性陣に囲まれながら何やら飲んでいました!
踊正太郎はお酒を飲めないのですが大丈夫でしょうか?
さて、クラブには熊本県の歌手の方もいらっしゃいます。
このたびの大震災は、言い尽くせないほどの大変な思いをされたことかと思います。
今回のカレンダーは、購入と同時に復興支援募金になりますので、
どうか皆さま、ご協力くださいますようお願い申し上げます。
発売は11月頃ですが、すでに予約受付を行なっておりますので、
お手数ですが、お声がけくださると嬉しいです。 STAFF.N

国立療養所で演奏させていただきました。

2015.10.28 Wed/2015.12.4 Wed
踊正太郎の個人的活動である、国立療養所での演奏を2年ぶりに行いました。今年10月に鹿児島県の星塚敬愛園、12月に沖縄県の宮古南静園に出向きました。両日とも快晴に恵まれ、南国ムード溢れるなかで、津軽三味線と津軽民謡をお楽しみいただきました。
ハンセン病との長い闘いのなかにありながらも、入所者の方々の明るく穏かな微笑みには心温まる思いでした。ツアーに同行し、ご協力くださった方々にも感謝いたします。ありがとうございました。

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青森市の「笑っせ劇場」が世田谷区にやって来ました。

2015.12.13 Sun 
青森市で毎月大好評の伊奈かっぺいさん率いる「津軽笑っせ劇場」が、12月13日(日)に東京都世田谷区の玉川区民館で開催されました。このステージは何より踊正太郎が大のファンで、今年5月も青森市で飛び入り演奏したくらい。東京でも是非にと飛び入りさせて頂きました!全4回公演のうち、3回目に出場!伊奈かっぺいさんには、お世話になっています。

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北陸ツアー無事終了!!

2015.7.26 Sun―7.30 Tue

高崎、新潟、長岡、直江津、富山、金沢と、この暑さのなか5日間のちょっぴりハードなCD「ときわ」発売記念ツアーが終わりました。それぞれの地元の方の歓迎で、とっても心温まるツアーでした。ありがとうございました。初めて訪れた地域が多かったので、合間を見ては名所にも行ってきました。新潟・信濃川クルーズ、金沢・兼六園、青森県の荒々しい情景とは少し違う日本海も体感しました。ご当地B級グルメの新潟とんかつ太郎、長岡ラーメン、富山ブラックや、金沢の懐石料理も美味しかったです。帰りの金沢駅ホームに北陸新幹線のかがやき、はくたか、つるぎがたまたま勢揃いし、電車が大好きな踊正太郎は誰よりも喜んでいました。おかげ様でCD「ときわ」も順調に知名度を上げ、皆さまより好評をいただいております。ツアーもまだまだ続いて行きます。今後とも応援のほど、よろしくお願いいたします。 STAFF.N

茨城県真壁町の会場はイイ空間でした。

2015.6.27 Sat

茨城県桜川市で開催された「里山音楽祭 in 真壁町」は初めての会場であったが、三味線の生演奏が映える心地よい空間だった。踊正太郎も「次回は空間演出をして、お客様には会場丸ごと楽しんで頂きたい。」と意気込むほど。10年間応援し続けてきた「美しい里山を創る会」だが、今回初めての場所での音楽祭ということで主催者も頑張っていたが、当日の会場は多くのお客様が足を運んだ。ただアンケートによると、お客様の殆どがお隣り「筑西市」の方々で、ステージ参加者もこれまたお隣り「石岡市」の方々が中心だ。肝心の「桜川市」の方々はどうしたものか、同じ茨城県なので文化レベルに違いは無いはずだ。この件では課題を残した。何と言っても地元のこと、是非とも頑張ってほしい次回ステージは桜川市の方々の参加を楽しみにしている。 STAFF.A

津軽三味線世界大会2015に急きょ参加!

2015.5.4 Mon

津軽三味線世界大会2015のアトラクション&表彰式(青森県弘前市)の模様です。たまたま居合わせた都合で出演することに。本大会は、師匠・山田千里氏が考案し広めた。会場は青森県弘前市民会館で、近くに邸宅を構える。青森県に着くと、先ずお参りをさせていただく。奥様の福士りつ氏は、変わらず元気で一安心だ。この日も正太郎の三味線で5、6曲ほど津軽ものを唄った。名人・福士りつ先生、ご健在だ! STAFF.A


反響!中国笛とシャンソンと津軽三味線のコラボレーションは面白かったです。

2015.6.13 Sat

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玉水記念館ホール(大阪府大阪市西区)で行われた「中国笛とシャンソンと津軽三味線のコラボレーションコンサート」(視覚障害者総合支援センター主催)は成功裏に幕を閉じました。各地で演奏するなかでも大阪市は縁遠く8年ぶりで、今回は関西を拠点とする共演者に胸を借りてのコンサート。

トップバッター楊雪元氏の繊細で高度なテクニックの中国笛と流暢な日本語はお客様を沸かせて、何より歌が大好きという北山眞路子氏の情感あふれる歌声は会場を包み込み、トリを務めた踊正太郎の津軽三味線はいつも通りシャキッと始まり、風を切るバチさばきで最後の一曲まで駆け抜けた。3名のコラボは、急きょリクエストで演奏。さらに皆さまと「ふるさと」を大合唱するなど、次回も期待したい楽しいステージでした。

(追伸)大阪の街は殆ど素通りで電車から降りたことがなく、食事処すら分からなかったが、人の波について行き、運よく串かつ屋を見つけ2日間通った。牛串とキャベツを好んで食べていた踊正太郎でした! STAFF.A